- ホーム
- Tシャツ・アイテム選び
- シルクスクリーン vs DTG どっちが安い?枚数別コスト比較表
シルクスクリーン vs DTG どっちが安い?枚数別コスト比較表
「版代って結局いくら?」「30枚でも頼める?」「イベントに間に合う?」——シルクスクリーンを検索した瞬間、こうした疑問が一度に押し寄せてきますよね。実際、版代の仕組みを理解しないまま発注すると、少量注文で1枚あたり数千円に跳ね上がったり、納期に間に合わず慌てて他の印刷方式に切り替える羽目になることも珍しくありません。本記事では、シルクスクリーンの原理から版代・色数別の料金構造、DTGや転写との使い分け、入稿データのチェックポイント、納期逆算フローまでを1本で解説します。読み終えるころには、自分の案件にシルクスクリーンが最適かどうかを数字で判断できるようになります。
シルクスクリーンとは?1行でわかる定義と基本原理
結論から言うと、シルクスクリーンとは「メッシュ状の版にインクを刷り込み、生地へ転写する印刷技術」のこと。Tシャツ・トートバッグ・パーカーなど布製品のプリントで最も多く使われている方式です。
起源は100年以上前。アナログ技術でありながら、現在も第一線で使われ続けている理由は、発色の鮮やかさと耐久性の高さにあります。企業のグッズから個人のオリジナルグッズまで、用途の幅が広いのも特徴。
実際のところ、構造はシンプルです。木枠やアルミ枠に張ったメッシュ(昔は絹=シルクを使ったため「シルク」スクリーン)の一部をインクが通る穴、それ以外を塞ぐ膜で覆い、上からスキージーでインクを押し出して生地に色を乗せる仕組み。
ここで先に押さえておきたいのが、1色につき1版が必要というルール。2色刷りなら版が2枚、フルカラー写真調なら4色分解で4版必要になります。この「版代」が、後述する料金構造を決める最大の要素です。

シルクスクリーン印刷のご相談はオンデープリントにお任せください!
読む時間がない方へ。枚数・色数・納期を伝えるだけで、シルクスクリーンが最適かを無料で診断します。テンプレート入稿対応で入稿ミスのリスクも構造的に排除。
なぜ今シルクスクリーンが選ばれているのか|DTG時代でも残る3つの理由
結論から言うと、シルクスクリーンが廃れない理由は「枚数が増えるほど安くなる」「洗濯に強い」「金銀蛍光が刷れる」の3点に集約されます。DTG(ダイレクト・トゥ・ガーメント)が普及してもなお、法人ノベルティやチームウェアの現場では指名買いされ続けている技術です。
シルクスクリーンが選ばれ続ける理由は、枚数が増えるほど1枚あたりの版代負担が薄まる料金構造、洗濯50回程度でも色落ちしにくいインク定着力、そしてDTGでは再現不可能な金・銀・蛍光などの特色表現の3点に集約されます。この3点すべてが必要な案件では、他の印刷方式で代替することができません。
実際のところ、印刷方式の選定で迷ったときの判断軸はシンプル。ロット・耐久性・特殊表現のどれを優先するかで答えが決まります。
ロットが多いほど安くなる|大量生産向きの構造
シルクスクリーンの料金構造は「版代+印刷代×枚数」。版代は固定費なので、枚数で割れば1枚あたりの負担は薄まります。10枚で版代を割ると1枚あたり1,000円超の上乗せでも、100枚なら100円台、500枚なら数十円まで下がる計算です。
一方、DTGは1枚あたりのインクコストがほぼ一定。コスト面で言うと、100枚を超えたあたりからシルクスクリーンが逆転し、500枚以上ではほぼ勝負になりません。少量ならDTG、まとまった枚数ならシルク。この線引きを覚えておけば見積もり段階で迷いません。
発色と耐久性|洗濯50回でも色褪せにくい
シルクスクリーンは版を通してインクを生地に押し出す方式のため、インクの膜が厚く乗ります。結果として発色が鮮やかで、洗濯50回程度では目立った色落ちが起きにくい。ユニフォームやワークウェアでシルクが採用され続ける最大の理由がここにあります。
DTGは生地にインクを染み込ませる方式で写真表現に強い反面、洗濯耐性ではシルクに一歩譲ります。毎日着るチームウェア、現場で酷使する作業着なら、迷わずシルクスクリーンです。
特色インク対応|金・銀・蛍光はシルクだけの強み
金・銀・蛍光・発泡・ラメ・フロッキー。これらの特殊表現はシルクスクリーンの独壇場です。DTGのCMYKインクでは金属光沢や蛍光の鮮やかさは原理的に再現できません。
さらにPANTONE指定で企業のブランドカラーを正確に合わせられるのもシルクの強み。版代不要のテンプレート入稿で発注できるノベルティ缶クージーのような小物でも、特色を使えば高級感が一段上がります。法人案件で「他社と差をつけたい」と言われたら、シルク+特色の組み合わせが答えになることが多いです。
シルクスクリーン印刷の仕組み|製版から仕上げまで4工程を図解
結論から言うと、シルクスクリーンは「版を作って、その版にインクを押し込み、生地に転写する」という4つの工程で成り立っています。版代が発生する理由も、納期が3〜10日かかる理由も、すべてこの工程の中身を知れば腑に落ちます。

4工程の流れは次の通りです。
版下フィルム出力:デザインデータを透明フィルムに黒インクで出力。色数分のフィルムを作る
製版(感光・露光):感光乳剤を塗ったメッシュにフィルムを密着させ、紫外線で露光。インクを通す穴を作る
刷り:スキージーと呼ばれるヘラで、版の上からインクを生地に押し出す
乾燥・キュアリング:約160度の熱を加え、インクを生地に定着させる
ここで先に言っておくと、1色につき1版が必要です。2色なら版2枚、4色なら版4枚。版代が色数で跳ね上がる理由はここにあります。色数別の料金構造は後のセクションで詳しく扱います。
版代は1色ごとに固定費として発生します。たとえば1色あたりの版代を8,000円と仮定すると、2色デザインで16,000円、4色デザインで32,000円が印刷枚数に関わらず必ずかかります。少量発注で色数を絞れない場合は、版代だけで1枚あたりのコストが大幅に上昇するため、デザインの色数を決める段階から版代を意識することがコスト最適化の第一歩です。
製版工程|版代が発生する本当の理由
版代は単なる手数料ではなく、製版作業そのもののコストです。実際のところ、メッシュ枠に感光乳剤を塗布して暗室で乾燥させ、フィルムを密着して露光、その後水洗いで未露光部分を洗い落として再度乾燥——この一連の精密作業に数時間かかります。
色数分の版を別々に作る必要があるため、4色デザインなら版作成だけで半日仕事になることも珍しくありません。京都には片桐写真型のような製版専門店も存在し、正午までの入稿で当日発送する業界最速クラスのサービスを提供しています。製版が独立した職人技として成立している事実が、版代の正体を物語っています。
刷り工程|手刷りと機械刷りの違い
刷り工程は手刷りと機械刷りに分かれ、仕上がりの質感がはっきり違います。
手刷りは職人がスキージーを引く力加減でインクの厚みを調整できるため、温かみのある質感が出ます。ただし気温・湿度でインクの粘度が変わるため、夏場と冬場で色味に微妙な差が生じることも。タカハマライフアートのような東京下町の職人系工房は、この手刷りの味を強みにしています。
機械刷り(自動機)は圧力と速度が一定で、100枚刷っても1枚目と100枚目の差がほぼ出ません。コスト面で言うと、500枚を超える大ロットは機械刷り、30枚前後の少量や発泡・ラメなど特殊表現が絡む案件は手刷りが向きます。発注前に「手刷りか機械刷りか」を業者に確認しておくと、仕上がりイメージとのズレを防げます。
版代と色数で決まる料金構造|30枚・50枚・100枚の枚数別コスト試算
結論から言うと、シルクスクリーンの料金は「版代(固定費)+印刷代(変動費)」のシンプルな掛け算で決まります。版代は1色あたり数千円〜1万円台が業界相場で、色数を1つ増やすごとに1版分の版代が積み増しされる構造です。
実際のところ、ここを理解せずに発注すると30枚で1枚2,000円超え、ということが普通に起きます。
枚数別・色数別の概算を並べてみます。版代を仮に1色8,000円、印刷単価を1色刷り300円・2色刷り450円・3色刷り600円で試算した場合のイメージです。
条件 |
版代 |
印刷代 |
合計 |
1枚あたり |
|---|---|---|---|---|
30枚 × 1色 |
8,000円 |
9,000円 |
17,000円 |
約567円 |
50枚 × 2色 |
16,000円 |
22,500円 |
38,500円 |
約770円 |
100枚 × 3色 |
24,000円 |
60,000円 |
84,000円 |
約840円 |
コスト面で言うと、版代は枚数で割り算されるため、枚数が増えるほど1枚あたりに薄まります。30枚×1色なら版代分が1枚267円ですが、100枚×1色なら80円まで下がる計算。これが「シルクは数が多いほど安い」と言われる正体です。
DTG(ダイレクト・トゥ・ガーメント)との損益分岐点は、おおむね30〜50枚あたりに現れます。DTGは版代不要で1枚から刷れる代わりに印刷単価が高め。50枚を超えるとシルクが逆転するケースが多い、と覚えておくと判断が早いです。
PANTONE調色は注意点。30点未満の少ロット注文だと、調色代が別料金で発生する業者があります(オリジナルプリント.jpは30点以上で標準対応)。指定色がある場合は事前確認が必須です。

枚数別コスト試算のご依頼はオンデープリントにお任せください!のご注文はオンデープリントにお任せください!
30枚で2色だといくら?版代込みの総額を、テンプレート入稿対応で入稿ミスも防ぎながら算出します。具体的な見積もりは1営業日以内にお返事します。
少量(10〜30枚)で発注するときの現実的な単価感
30枚未満は、版代が割り切れない分どうしても1枚単価が高くなります。10枚×1色だと版代込みで1枚1,100円前後、というレンジは珍しくありません。
それでもシルクを選ぶ理由が2つあります。1つは特色インク。金・銀・蛍光・発泡など、DTGでは再現不可能な質感が必要なケース。もう1つは耐久性で、50回以上の洗濯にも耐える定着力はシルクならではです。
逆に、写真調・グラデーション・フルカラーロゴならDTGか転写プリントに切り替える方が安く、品質も上がります。色数が4色を超えるなら一度DTGの見積もりも取ってみるのが現実的な判断です。
100枚以上の大ロット|1枚あたり数百円台も実現可能
100枚を超えると、1枚あたり数百円台が見えてきます。100枚×1色なら版代込みで1枚380円前後、200枚×1色なら320円前後、というのが業界の相場感です。
法人ノベルティや社内ユニフォームでよく出る数量帯がここ。展示会配布用なら200〜300枚、社員Tシャツなら50〜150枚あたりが見積もりやすい数量です。
納期で先に言っておくと、版保管サービスの活用は外せません。クロスロードは版保管1年、プリントスタイルは追加注文ごとに保管期限が1年延長される仕組みで、同デザインの追加発注時は版代がまるごと不要になります。年に2回以上同じデザインを刷る予定があるなら、初回見積もり時に「版保管の有無」を必ず確認してください。
シルクスクリーン vs DTG vs 転写印刷|4つの印刷方式を同じ基準で比較
結論から言うと、印刷方式の選定は「枚数」「色数」「表現したい絵柄」の3軸で9割決まります。実際のところ、各社サイトを横断しても比較軸がバラバラで、同じ条件で並べた表がほぼ存在しません。ここでは4方式を同一基準で整理します。
方式 |
色数対応 |
風合い |
耐久性(洗濯) |
最小ロット目安 |
コスト傾向 |
|---|---|---|---|---|---|
シルクスクリーン |
1〜6色(分版必要) |
厚みあり・発色強い |
50回以上の洗濯に耐える |
30枚〜が損益分岐 |
版代固定+枚数で逓減 |
DTG(インクジェット) |
フルカラー・写真可 |
生地に染み込む薄手 |
20〜30回で退色傾向 |
1枚〜 |
版代0・枚数で逓減しにくい |
昇華転写 |
フルカラー・グラデOK |
生地と一体化(無感触) |
ほぼ退色しない |
1枚〜 |
ポリエステル限定で安価 |
ラバー転写 |
1〜数色 |
ゴム質で厚みあり |
30回前後で剥離リスク |
1枚〜 |
少量で割安・量産で割高 |
コスト面で言うと、シルクは版代が固定費なので30枚を境に1枚単価が一気に下がります。DTGは枚数を増やしても単価がほぼ横ばい。500枚を超えるとシルクが逆転する、というのが業界の定説です。
グラデーションや写真表現がシルクで難しいのは、1色=1版という構造上、無段階の色変化を再現できないため。網点で擬似的に表現する手法もありますが、版下のドット精度(解像度300dpi以上推奨)が崩れると一気に汚くなります。写真絵柄なら迷わずDTGか昇華転写です。
シルクスクリーンが向く案件・向かない案件
向くのは、チームTシャツ30枚以上・法人ノベルティ100枚前後・イベントスタッフウェア。単色〜3色のロゴ中心で、洗濯耐久が求められる案件は確実にシルクが正解です。
向かないのは、写真プリント、4色以上のグラデーション、そして1〜5枚の超少量。版代を5枚で割れば1枚あたり数千円の版代負担になり、コストメリットが消えます。
印刷方式の選定早見表として覚えておくと便利です。単色〜3色のロゴ・30枚以上・洗濯耐久が必要な案件はシルクスクリーン、写真・グラデーション・1枚から必要な案件はDTG、ポリエステル素材でフルカラーかつ退色ゼロを求めるならば昇華転写、少量でゴム質の厚みある質感が欲しいならラバー転写、と方式ごとに得意領域がはっきり分かれています。
納期で先に言っておくと、版作成に2〜3営業日、印刷に2〜3営業日。色数と枚数の組み合わせで判断に迷ったら、見積もり相談で実数値を確認するのが早いです。
入稿データの作り方|失敗しないための5つのチェックリスト
結論から言うと、シルクスクリーンの入稿トラブルは「解像度」「アウトライン」「カラーモード」「グラデーション」「テンプレート不使用」の5点に集約されます。実際のところ、再入稿で2〜3営業日ロスするケースの大半がここで詰まっています。
納期で先に言っておくと、データ不備が出た時点で版作成が止まり、最短3営業日のはずが1週間後ろ倒し。これを避けるための具体的なチェックポイントを並べます。
入稿前の5項目チェックリスト
解像度350dpi以上(細い線画は600dpi推奨)。スマホで撮った写真をそのまま流用すると、印刷時にジャギーが出ます
Illustratorはアウトライン化必須。フォント未所持の業者側で別書体に置換され、ロゴが崩れる事故が起きます
カラーモードはCMYKまたはスポットカラー指定。RGBのままだと鮮やかな青や緑が沈んで再現されません
グラデーションは原則NG。網点処理(ハーフトーン)が必要で、版数増加と追加費用に直結します
テンプレート入稿を使う。サイズ・位置・余白のミスを構造的に排除できます
特に4番のグラデーション。「Tシャツの胸元に薄い青から濃い青へ流したい」という相談が月に何件か入りますが、シルクスクリーンは1色1版が原則。グラデを再現するには網点分解が必要で、版代が一気に跳ね上がります。グラデが必須ならDTGプリントが現実的です。
テンプレート入稿でデータ不安をゼロにする方法
正直に言うと、入稿データの作成で一番怖いのは「サイズと位置のズレ」。プリント範囲をはみ出していたり、左右がずれて仕上がるトラブルは、自作データで頻発します。
オンデープリントのテンプレート入稿は、配置位置・印刷可能範囲があらかじめ指定された型に沿ってデザインを置くだけ。PNG・JPGでもアップロード可能なので、Illustratorを持っていない個人クリエイターでも同じ精度で入稿できます。版下作成のハードルが下がる分、初回発注の不安が消えるのが最大の利点です。
対応商品の一例はこちらからテンプレートの形式を確認できます。
納期はどのくらい?版作成込みの最短スケジュールを日数フローで解説
結論から言うと、シルクスクリーンの納期は版作成を含めて最短3〜5営業日。ただしこれは1色・データ完璧・通常便を選んだ場合の話です。色数が増えれば製版日数も伸びるし、土日祝を挟めば実日数は10日近くになることもあります。
納期で先に言っておくと、工程ごとに必要な日数は決まっています。

工程別の標準日数
データチェック:1営業日(不備があれば修正のやり取りで+1〜2日)
製版:2営業日(1色あたり。4色なら版も4枚必要で日数が伸びる)
印刷:2営業日(枚数50枚程度まで。500枚を超えると+1〜2日)
発送:1営業日(出荷翌日〜翌々日着)
合計で最短6営業日、ベストケースで3〜5営業日に圧縮できる構造です。実際のところ、3営業日に収まるのは1色・データ無修正・在庫アイテム使用の三条件が揃ったときだけ。色数が3色を超えると、製版だけで4〜5営業日かかります。
イベント逆算の発注タイミング
コスト面で言うと、特急便は通常の1.5〜2倍。だからこそ逆算で余裕を持たせるのが結局いちばん安いです。
イベント当日から逆算する場合の目安:1色デザインなら10営業日前、3色以上なら14営業日前に入稿完了。卒業・文化祭シーズン(2〜3月、10〜11月)は製版工程が混むため、さらに3営業日プラスで考えてください。
テンプレート入稿を使えばデータチェックの差し戻しがほぼ発生しないため、最短ラインを実現しやすくなります。

シルクスクリーンプリントのご注文はオンデープリントにお任せください!
イベント日が決まっているなら、逆算スケジュールをこちらで組みます。テンプレート入稿で入稿不安もゼロに。
関連用語の整理|製版・スキージー・キュアリング・特色インクの違い
シルクスクリーンの見積もりや打ち合わせで、業者から飛んでくる単語は意外と多い。意味を取り違えると、納期にも単価にも響きます。よく使う4つだけ押さえておけば、現場のやり取りはほぼ通用します。
結論から言うと、製版・スキージー・キュアリング・特色インクの4語で工程の8割は説明できます。
製版:デザインを版(メッシュ)に焼き付ける工程。1色につき1版必要で、3色なら3版分の版代が発生する。京都の片桐写真型のように製版だけを請け負う専門店もあり、プリントは別工程という前提で工程を分けて考えると理解が早い。
スキージー:版の上からインクを押し出すゴム製のヘラ。圧力・角度・スピードで色の乗り方が変わり、手刷り業者のタカハマライフアートが「気温・湿度で色差が出る」と明記するのはこの工程に由来する。
キュアリング:印刷後に150〜160度前後で熱処理し、インクを繊維に定着させる工程。これを省くと洗濯1〜2回でひび割れる。
特色インク:PANTONE指定色や金・銀・蛍光など、CMYK混色では出せない指定色のインク。オリジナルプリント.jpではPANTONE/DIC指定が30点以上で版代込み、ラクスルでは62色から選択可能、と業者ごとに条件が違うため見積もり前に確認必須。
混同しやすいのが「ラバープリント」。これは別技法ではなく、シルクスクリーンで使うインクの一種(ラバーインク)のこと。実際のところ、市販Tシャツのプリントの大半はこのラバーインクです。
用語の精度が上がると、見積もり回数が1〜2回減ります。納期で先に言っておくと、ここの初動が3営業日変わることも珍しくありません。
まとめ
枚数・色数・希望納期を入力するだけで具体的な試算が届きます。テンプレート入稿対応で初めての方も入稿ミスの心配はありません。まずは無料見積もりフォームから、あなたの案件にシルクスクリーンが最適かを確かめてみてください。
この記事を書いた人
オンデープリントは、株式会社RAFEESが運営するオリジナルTシャツ・アパレル印刷サービスです。Tシャツ、ポロシャツ、パーカー、スウェットなどのウェア制作を中心に、シルクスクリーン印刷、DTFプリント、インクジェットプリント、昇華転写など、用途やデザインに合わせた印刷方法をご提案しています。 1枚からの小ロット制作から、イベント・物販・チームウェア・法人向けのまとまったロットまで対応可能です。国内でのプリント対応を中心に、価格・納期・品質のバランスを考えたオリジナルウェア制作をサポートしています。 ブログでは、プリント方法の違い、料金の考え方、入稿データの作り方、ボディ選びのポイントなど、初めてオリジナルウェアを作る方にも分かりやすく役立つ情報を発信しています。
