オリジナルTシャツの印刷方法について|DTF・インクジェット・シルクスクリーンの特徴と比較

オンデープリントのプリント方法一覧|シルクスクリーン・インクジェット・DTF・刺繍

オリジナルTシャツ プリント方法の選び方

オリジナルTシャツを制作する際、プリント方法によって仕上がりの質感や向いているデザイン、制作コストが大きく変わります。オンデープリントでは、用途やデザイン、制作枚数に応じて最適なプリント方法をご提案しています。 当社で対応している主なプリント方法・加工は「DTFプリント」「インクジェットプリント」「シルクスクリーンプリント」「刺繍」の4種類です。このページでは、それぞれの特徴や違いを分かりやすくご紹介します。オリジナルTシャツ制作を検討中の方は、プリント方法選びの参考にしてください。

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シルクスクリーン

シルクスクリーンプリントは、版を作成してインクを刷るプリント方法で、1〜3色程度のシンプルなデザインであれば20枚以上の制作から大量生産に適しています。
ロゴデザインや文字デザインとの相性が良く、耐久性にも優れているため、イベントTシャツや販売用アイテムに多く利用されています。
版は半永久的に保管できるため、追加注文やリピート生産にも適しているのが特徴です。また、ゴールド・シルバー・蛍光カラー・発泡プリントなど、表現の幅が広い点も魅力です。

オンデープリントのスタッフがスキージでシルクスクリーン印刷を行う様子

【シルクスクリーンはこんな方にオススメです】

シルクスクリーン1色プリントのドライTシャツ製作例|前面・背面オレンジ
シルクスクリーン2色プリントのTシャツ製作例|赤×白バスケットボールロゴ
シルクスクリーン特殊インクの仕上がり例|ゴールド・シルバー・蛍光カラー・パフインク
シルクスクリーンは20枚から大ロット向き|同デザインパーカーの量産風景

DTF プリント

DTFプリントは、版代が不要でコストを抑えてフルカラーで1枚から制作ができるプリント方法です。
ドライ素材やポリエステル生地にもプリントが可能なのでデザインの色数を気にする事なく自由にオリジナルTシャツ制作をしたい場合はDTFプリントが最適です。
スポーツTシャツや部活Tシャツへの背番号やナンバリングを考えている場合に最適なプリント方法です。 
インクジェットよりも発色が良いのでしっかりとしたカラーでプリントしたい場合はDTFプリントをオススメいたします。

DTFプリントでフルカラーイラストを転写したトートバッグの製作風景

【DTFプリントはこんな方にオススメです】

DTFプリントはカラーTシャツとの相性抜群|青・黒・ピンク・緑の4色に同デザインを印刷
1つのデザインからパーカー・キャップ・ショーツ・サコッシュなど多品種にDTFプリント
DTFプリントは短納期・イベントグッズ制作に最適|Tシャツやビブスの製作例
DTFプリントで個人のナンバー・ネーム入れをしたユニフォーム製作例

インクジェットプリント

インクジェットプリントは、版代が不要でフルカラーデザインを1枚から制作できるプリント方法です。DTFプリントとの大きな違いは仕上がりの風合いにあります。
生地に直接インクを吹き付けるため、ナチュラルで柔らかい質感に仕上がるのが
インクジェットプリントの特徴です。
他のプリント方法では再現ができない複雑なグラフィックや写真デザインの再現性が高くリアル写真を使用したデザインやラップTシャツ、バンドTシャツなどを制作したい方に
おすすめです。

インクジェットプリンター(GTXpro)で黒Tシャツにフルカラー印刷している様子

【インクジェットプリントのオススメポイント】

インクジェットプリントで表現したエフェクトを生かしたTシャツデザイン例6種
インクジェットプリントは生地に馴染む柔らかな質感が特徴|プリント面のクローズアップ
インクジェットプリントは在庫リスクゼロで高い再現性|同デザインの量産例
インクジェットプリントは40cm×51cmの特大サイズ印刷が可能|印刷範囲イメージ

オンデープリントは4種類の加工方法をメインにオリジナルグッズを製造しております。全てのプリント加工・刺しゅうを1拠点の自社工場にて行うため量産前のサンプルや校正確認がスムーズに行うことができています。

デザインオフィスが併設のため
ロゴの制作やデザイン制作も得意です!

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プリント方法の違いと比較

DTFプリントとインクジェットプリントの違い

DTFプリントとインクジェットプリントは、どちらもフルカラーデザインに対応し、1枚から作れる人気のプリント方法ですが、 仕上がりの質感や対応できる素材、適した用途に大きな違いがあります。 ポリエステルやドライ素材にフルカラープリントしたい場合は「DTFプリント」1択となりますがコットン素材(綿)の場合どちらを選ぶかは デザインとの相性や質感、コストや制作したい方の好みとなります。

DTF vs インクジェット どっちがいいの?

フルカラープリントを徹底比較

DTFプリントとインクジェットプリントの実際の仕上がり比較|同じデザインで発色や質感の違いを検証

左:DTFプリント と 右:インクジェットプリント
の実際のプリント比較です。 DTFプリントは発色よく仕上がっているのに対してインクジェットプリントは落ち着いた色合いに仕上がっています。
とにかく発色やインパクトを重視したい場合はDTFプリント、着心地や自然な風合いを重視したい場合はインクジェットプリントがおすすめです。

DTFプリントとインクジェットプリントの発色・カラーチャート比較|同じカラーパレットでの色味の違い

左:DTFプリント と 右:インクジェットプリント
の実際のプリント比較です。 プリンターの特性上同じデータでもCMYKのバランスが違うため、色味が変わってしまう場合があります。
オンデープリントでは色合わせ用のカラーチャートを無料でご提供しております。
お問い合わせください。

オンデープリントのDTF出力カラーサンプルチャート|HEXコード付き全色一覧 オンデープリントのインクジェット出力カラーサンプルチャート|HEXコード付き全色一覧

DTFプリントとインクジェットプリントのカラーチャート比較です。
上段のDTFプリントは、フィルムにインクを出力して圧着するため、全体的に発色が鮮やかでコントラストが強く、色味がはっきりと再現されるのが特徴です。
特にビビッドカラーや濃色の再現性に優れています。
一方、下段のインクジェットプリントは、生地にインクが浸透することで色が馴染み、やや落ち着いたナチュラルな発色になります。淡い色合いや柔らかいトーンの表現に適しています。
発色のインパクトや色の強さを重視する場合はDTFプリント、自然な風合いや生地との一体感を重視する場合はインクジェットプリントがおすすめです。

DTFプリントとインクジェットの通気性の比較・検証

DTFプリントとインクジェットプリントのスチームを使用した通気性比較テスト

スチームを使用した通気性の比較です。
左のDTFプリントは、プリントの面積が大きいとスチームが通りにくく、プリント部分の通気性は低くなります。
一方、右のインクジェットプリントは生地にインクが浸透しているため、スチームが通りやすく、生地本来の通気性を保った仕上がりになります。
通気性や着心地を重視する場合はインクジェットプリント、発色やデザインの再現性を重視する場合はDTFプリントがおすすめです。

DTF・インクジェット・シルクスクリーンの違いを表で比較

オリジナルTシャツのプリント方法は、デザインや用途、制作枚数によって最適な方法が異なります。
上記の比較表では、DTFプリント・インクジェットプリント・シルクスクリーンそれぞれの特徴を分かりやすくまとめています。
フルカラー対応やグラデーション表現、小ロット・大量生産など、重視するポイントに応じて最適なプリント方法を選ぶことが重要です。

DTF プリント インクジェット シルクスクリーン
フルカラー対応
グラデーション
細かいデザイン
ドライ素材 ×
カラーTシャツ
小ロットコスト
耐久性
短納期

※ ○:得意な加工

※ △:不可能ではない条件があるため要確認

※ ×:不向きな加工

デザインの確認や納期の相談
正確なお見積りなど

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よくある質問(FAQ)

Q シルクスクリーン、DTF、インクジェット、刺繍の中でどれが一番おすすめですか?

A

ご注文の枚数やデザインによって最適な方法は異なります。
大量生産(30枚〜)なら、1枚あたりの単価が安くなるシルクスクリーンプリントが最も選ばれています。
フルカラーや写真を綺麗に再現したい、または少部数ならDTFプリントインクジェットが適しています。
高級感や耐久性を重視するなら、オリジナル刺繍が最適です。

Q DTFプリントとインクジェットプリントの違いは何ですか?

A
DTFプリントはフィルムに出力して圧着するため発色が鮮やかで、ポリエステルやドライ素材にも対応可能です。 一方、インクジェットプリントは生地にインクが浸透するため、柔らかく自然な風合いに仕上がります。 フルカラーでインパクト重視ならDTF、着心地重視ならインクジェットがおすすめです。

Q 1枚からでも注文できますか?

A
はい、可能です。DTFプリント・インクジェットプリントは1枚から制作可能です。テスト制作や個人利用にも最適です。

Q 大量注文に向いているプリント方法は?

A
シルクスクリーンプリントが最適です。版を作成するため30枚以上で1枚あたりのコストを大きく抑えることが可能です。

Q プリントの耐久性はどれくらいですか?

A
シルクスクリーンや刺繍は非常に耐久性が高く、長期間の使用に適しています。DTF・インクジェットも 適切な洗濯(裏返し・ネット使用)で長く使用可能です。

Q ポリエステルやドライ素材にもプリントできますか?

A
DTFプリントとシルクスクリーンはポリエステル・ドライ素材にも対応しています。スポーツTシャツやユニフォーム制作にもおすすめです。 制作枚数やデザインでプリント加工の使い分けることでコストダウンに繋がります。

Q 通気性や着心地に違いはありますか?

A
インクジェットプリントは通気性が高く柔らかい着心地が特徴です。DTFプリントはデザイン部分に密着感がありますが、その分発色に優れています。

Q データ作成に不安がありますが対応してもらえますか?

A
はい、オンデープリントではデータの確認・修正を無料で対応しています。スマホで撮った写真やスクリーンショットなどの画像からでも 解像度150〜200dpi以上の画像をご用意いただくと、より高品質な仕上がりになります。

Q アニメのキャラクターや有名人の写真をプリントできますか?

A
著作権や肖像権を侵害するデザインでの制作はお断りしております。私的使用の場合、商用利用や配布目的の場合でも同じくお引き受けできません。詳細はオリジナルTシャツ印刷に関する注意事項 -著作権ガイドライン-をご確認ください。

Q 納期はどれくらいかかりますか?

A
内容や枚数によりますが、通常デザイン確定から5〜7営業日程度での出荷が目安です。自社工場での生産体制により、お急ぎのご相談にも柔軟に対応しています。
お急ぎの場合はDTFプリントなど版作りが不要な加工方法を選ぶことで、納期を短縮できる場合がございます。
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